日日の日記を記録します。
今年の夏は異常な高温で毎日熱中症の警報が出され多が救急車で運ばれコロナの感染者
と相まって医療機関は全く機能不全に陥り助かる人が助けらず亡くなる人ができました。
こんな時一寸花火で不況を吹き飛ばして一時の快楽をあじわいました。
独裁者の国はとてつもない人殺しを平気でやって除ける
永らくのコロナウイルスで休館が続き久しぶりで始まりました。10月の教室。
ワクチンは皆打ってますがまだ6波が懸念されています。3回目のワクチン接種が今年中に実施されるようなので心待ちの現状です。
心ぼそい中何とか出席しちぇいます。ワクチンのおかげで驚異的に減っていますが、0ではなくて下げ泊まりが来ている中町では元の生活に戻ったようです。再燃することがないことを祈るのみです。教室の様子です。